森学の歩み
1969年 |
世田谷区世田谷生まれ 弦巻小中学校卒 |
1987年 |
都立目黒高校卒 3浪の上、明治大学二部に合格、後に一部へ転部 |
1994年 |
明治大学卒 人の幸せな顔を見ることが好きだから |
1994年 |
大田区役所勤務 中央に縛られた地方行政の中で、 より多くの人の役に立ちたいという想いが生まれ、 働きながら国際法を勉強する。 |
1996年 |
外務省入省 ヨーロッパ、アフリカの大使館及び大臣官房総務課法令班勤務。 中央省庁でも改革の必要があることを実感する。 |
2006年 |
外務省退職 |
2007年 |
世田谷区議会議員選挙当選するが、自分の不手際で辞職 |
2008年 |
早稲田大学大学院公共経営研究科卒 卒業論文「世田谷地域をより良い街にする方法」を作成。 意見書として、世田谷区役所及び全議員にアンケートと共に提出するが、 実現はしてもらえない。 |
2008年6月 |
NPO勤務 高齢者及び障害者の移送コーディネーターとして勤務 その後、いくつかの企業で勤務。 |
2008年11月 |
消防団入団 |
2009年から |
松沢知事主宰「地域政策研究会」塾生となる |
2009年 |
世田谷区における事業仕分け実施の陳情を二回にわたって提出。 一度目は議会による事業仕分けを要請したが、議員がやるべきではないと否決 二度目は仕分け経験のある構想日本とは提携したくないと否決される。 |
2010年 |
世田谷区各地でアンケートを実施。 多くの方が、税金を無駄なく使って欲しい、議会の状況が判らず、 区政の状況について判りやすく説明をして欲しい、 情報公開や事業仕分けを望んでいることを知る。 |